TECHNOLOGY

次世代 HEV / ハイスピードモデルEV スポーツカー

次世代HEV /ハイスピードモデルEVスポーツカー向けに期待される高機能充放電特性。エナックスは、自社開発のスーパーハイレートリチウムイオン電池技術で、その開発を担っています。

当社が考えるスーパーハイレート機能は、以下を実現します。

高入出力特性 : Over 100C Rate
急速充電性  : 3分間で、90%充電を可能に
高温特性性  : 80℃で充放電可能


お客様の求める「容量・レート・電池寿命」など、必須要件をお伺いした上で、最適の電池設計を行い、セルサイズをカスタマイズしてご提案します。

ドローン

安全であること。軽量化による長時間の飛行が可能であること。産業用ドローンを考えるとき、不可欠な要素です。

<解決の手法>

「高容量小型ラミネート型リチウム電池」の使用は、「軽量化」「高容量」を可能とし、航続距離を飛躍的に伸ばします。

一方、これまで難しいとされてきた「小型ラミネート型リチウム電池」の並列接続使用を可能にする電池性能の管理能力(*)は、リチウムイオン電池を自ら開発製造して来た当社だからこそ可能するノウハウであり、これなくして、「安全性の担保」は不可能です。

(*)個々のラミネート電池の最適組み合わせ方のノウハウそれを制御するBMS技術の融合がキーであり差別化技術です。

ロボット / サポートスーツ

小型軽量化と高出力、パック形状の自由度。これが開発者が求めるロボット用電池パックの姿です。

<ウエラブルであること、高い安全性を担保すること>

サポートスーツは人体に直接装着する「ウエラブル」であるからこそ、発熱への対策など一段高い安全性が望まれます。

安全性担保を考えた高出力小型ラミネートセルを使った多並列型電池パックの利用。
「個々のラミネート電池の組み合わせ最適化ノウハウ」と「制御するBMS機能」、これら2つのコア技術がこれを可能とします。

特殊車両 / FCVフォークリフト

燃料電池自動車は、電池またはキャパシタのような補助電源を併用したハイブリッド方式が主流です。

既存のキャパシタでは十分な容量を準備できず、同等の充放電特性を持ち飛躍的に容量の大きいデバイスが期待されていました。

キャパシタベースのシステムから、エナックスのスーパーハイレートリチウムイオン電池に置き換えることで電源システムの大幅な小型化と高容量化が実現できます。

エナックスのスーパーハイレートリチウムイオン電池の性能概要

高入出力特性       : 200C Rateレベル
容量           : キャパシタ比で数十倍の容量
ごく低温からごく高温まで : -30℃〜80℃(カスタム対応可能)